Excel便利帳
Excelを利用して、便利に使える操作方法を
実務シリーズとして、少しずつブログ形式でアップしていきます。

エクセル実務シリーズ Vol.2 TEXT関数
エクセルの「TEXT関数」、ご存じですか?
入力した日付の形式を変更したいことはありませんか?
例えば、
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2026/8/5 と入力しているけれど→2026/08/05に変更
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2026/8/5と入力しているけれど → 18-Aug-26に変更
このように表示したいとき、表示形式のユーザー定義でも変更できますが、関数で柔軟に指定することも可能です!
TEXT関数は文字に変換するので、数式を入れてしまってもカウントされません。
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「TEXT関数」 を使えば、日付・数値を見た目通りの文字列にフォーマットに変換できます。
=TEXT(値、”表示形式”)が基本の構文になります。
例えば、A1セルに日付が入っている場合
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=TEXT(A1, "yyyy/mm/dd") とすれば、「2026/08/15」の形式になります。
曜日も表示できます。
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=TEXT(A1, "yyyy/mm/dd (aaa)") → 2026/08/15 (金)
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=TEXT(A1, "yyyy年m月d日 aaaa") → 2026年8月15日 金曜日
和暦の曜日はaaaまたはaaaa -
=TEXT(A1, "ddd-dd-mmm-yyyy") →Tue-18-Aug-2026
グレゴリオの曜日はdddまたはdddd -
=TEXT(A1, "mmmm-dd-yy") →August-18-26
表示形式は、自由に変更できます。
例えば、下記のような場合、B3を参照に、隣の列にそれぞれの形式で表示されるようにTEXT関数を使用してみます。
結果
解答例
このような結果になりました。
上記にも記述していますが、ユーザー定義でも同じ結果を表示することもできます。
解答
TEXT関数の場合、文字列になりますので、計算はされませんが、
ユーザー定義の場合は、間違えて選択した場合数値になり計算されてしまいます。
TEXT関数と「&」で文字と日付を結合する方法
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TEXT関数を使えば、異なるセルに入力されている文字や、数値等を結合することができます。
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例えば、Vol.1で使用したデータを使って、「社員ID」と「名前」という データを使い前後にも文字を付けてみます。
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TEXT関数と文字を結合する「&」演算子を利用して、数値と文字を結合します。
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下のデータからD列に 「社員鈴木 ID1010です。」と表示してみます。
解答
="社員"&C25 &TEXT(" ID"&B25,0)&"です。"
解説
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社員は文字を表示するので、””で囲みます。
名前を参照するのでC25を選択します。="社員"&C25 -
TEXT関数を結合するので&を前につけます。数値を選択する前にIDとスペースを付けたいので、””の中にスペースと数値セルを選択し、表示形式を入力します。&TEXT(" ID"&B25,0)
( )内の0は表示形式になりますので、"###0"でも同じ結果になります。 -
値の後ろに です。を表示するので&と文字を&””の中に入力して完成です。&"です。"
Excelのユーザー定義とTEXT関数の解説
2つの機能の違い
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TEXT関数は別のセルに結果を表示するが、セルの書式設定は元の表示が残らない
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TEXT関数は文字列(テキスト)として表示される
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セルの書式設定でしか設定できない表示形式がある
TEXT関数は、元の値を引数に使用して、別のセルにその結果を表示するので、
元の値は保持されます。
一方、「セルの書式設定」は元のセルにダイアログボックスで表示形式を変更するので、
元の表示は残りません。
そのため、元のセルの表示を残したいかどうかによって、どちらを使うか判断しましょう。
詳しくは、教室で一緒に学びましょう~♫







Vol.3へ 後日公開予定
2026/10/26

